成果発表会(デモデイ)開催レポート
開催日:2019.5.26
本イベントには、スタートアップ企業をはじめとした75件の応募の中から、最終審査会で採択された5社が登壇しました。 当日は、採択された各社の代表者および「カタリスト」と呼ばれる当部の各社担当者が、約4カ月の協創期間中に進めた事業検討や実証実験の成果および今後の展開について発表を行ったほか、匿名で質問募集ができるシステム”Slido”(スライドゥ)を介して質疑応答を実施しました。どの発表に対しても非常に多くの質問が寄せられ、参加者の関心の高さが伺えました。 なお、本プログラムは2020年度以降、協業先企業を通年で募集するプログラムとして生まれ変わります。ENEOSグループでは引き続きオープンイノベーションの取り組みを積極的に推進していきますので、今後の発信にご期待ください。
登壇した起業家チーム
株式会社エクセリーベ
- 協創テーマ
- マインドフルネス習慣化プログラム「マインドゆるネス・ブートキャンプ」
MI-6株式会社
- 協創テーマ
- MIとロボティクスを活用した素材開発の産業革命
株式会社DriveJapan
- 協創テーマ
- 訪日外国人向けレンタカー旅行ドライブルートプランナ-
株式会社MountainGorilla
- 協創テーマ
- SEいらずで広がる業務改善
株式会社Luup
- 協創テーマ
- 電動マイクロモビリティのシェアリングサービス